Objective-Cのこと

今週は二日続きで朝早くからお台場で仕事があった。
すっかり疲れてしまって、金曜日の今夜の夕食はローソンで買ったドリアヤとアジフライだった。
脂肪の撮り過ぎで、胃もたれしてしまい、胃腸薬を飲んだ。
合間を見て続けてきたiPadの勉強もいよいよ大詰めで、
東京の施設内のWi-Fiの使い方もなんとなくわかったし、
最後にアプリの利用法に辿りついた。
もともと、インターネットとメールをするくらいしか使い道の思いつかない道具だが、
調べて分かった事は、iPadやマックは必要なさまざまなアプリを購入して使うように作られていて、
アプリの開発によって、ビジネスが展開できるよう設計されている。
アプリには無料のものや購入するものなど、さまざまだ。
この多彩なアプリは、アップル用の開発言語のObjective-Cという道具で作られていることが分かった。
1年半前、しゃにむに勉強したC言語を基盤としたプログラム言語だ。
C言語は勉強したものの、使い道がなくてご無沙汰で、すっかり忘れてしまっているが、
ひょんなことからまた勉強する意欲が沸いて来た(C++を勉強しないでよかったかな)。
C言語ができれば、Objective-Cはそれほど難しくないようだし、
専門家でなくてもプログラム(アプリ)を作ることができるようになっているようだ。
また勉強を再開して、アプリを作りたい。
当たれば、億万長者になれるかもしれないし・・・(妄想)、
自作のアプリを孫に見せたら、尊敬してもらえるかもしれない。
「じいちゃん、すごいね」と言われたら、最高だね。
何かに夢中になっていないと、酒ばかり飲んでしまうしね。