お酒の箸休めにピクルスが食べたくなる。
昨日の銀座ライオンでも食べた。
調べてみるとレシピは様様だ。
歳をとってから酸っぱいものへの許容が広がった。
さっぱりしていて、満足感のある、しかも新鮮なピクルスが食べたい。
その意味で、瓶詰めをスーパーで買う気がしない。
ということで、昨日ピクルスを仕込んでおいた。
今夜食べてみると結構いい。
今回のレシピは、
材料:カリフラワー、キュウリ、ニンジン、タマネギ、それぞれ適宜。
ピクルス液の組成:コメ酢250ml、水250ml、砂糖大匙4、塩小匙1、鷹の爪1本、ニンニクひとかけ、ベイリーフ数枚、黒粒胡椒少々、ブラウン マスタードシーズ少々、以上を加熱して少し酸味を飛ばし、冷まして材料と合わせて出来上がり。ニンジンとカリフラワーは少しだけ下茹でし、柔らかくしておく。
以上を冷蔵庫で冷やして食べる。
これだけで結構お酒が進む。日本酒もワインもOKだ。
パプリカも買ってきておいたが、つけ汁が足りないので今回はパス。
簡単だな。
